毎日の習慣は、お地蔵様に手を合わせることなり。

日記

気温は5月初旬並とかなり暖かくなってきました。

朝晩の暖房もなしで乗り切れる。

光熱費の節約のためにも、暑すぎず寒すぎずの気温はありがたし。

目次

お地蔵様に出会いました。

岐阜にいる頃も、お散歩の際にはお地蔵様に手を合わせていました。

寝屋川市を散策するといたるところにお地蔵さまが祀られています。

調べてみると関西の方が、お地蔵様が多いようで。

どこもきちんと手入れがされていて、いつも新鮮な水とお花が供えられています。

なんだかほっこりして、寝屋川が好きになります。

それぞれの願い

お地蔵様へお願いをする時は、何を願うのが正しいのでしょうか?

「ただ手を合わせるだけでよい。それだけで心が洗われる。」

という方もいれば、

「○○になると、強く言い切るんだ。なりますようにでは叶わないぞ。」

と、いう人もいました。

無難に「家族の安全」を願う日々です。

言い出せば欲望にきりはないけど、満たされているとも感じる日々。

子供とゆっくり出来る日々は幸せです。

長男は「世界が平和でありますように。」

と母も驚きの清き願いを込めていました。

最近では「たくさんお菓子が食べられますように。」

なんていう可愛い願いもありました。

次男はなんと「パイパイがたくさん飲めますように。」

という母赤面の願いをつたない言葉で大声で願っておりました。

卒乳を待ってみるのだが…。

おいおい2歳半で断乳していないの?と言われそうだが、自分の意志で母乳を飲まなくなる卒乳を目指している。

これまた賛否両論。

助産師さんと話すと「子供の寂しいという気持ちもあるので、お母さんが大変でなければ続けてもいいんじゃない?」との意見を頂く。

片や歯科医師からは「歯並びが悪くなるし、虫歯のリスクもあるから辞めるべき。もう、ご飯もしっかり食べられるし、母乳自体栄養はない。」

ときつめの意見も。

最終的には親の方針次第と思っています。

長男も2歳半まで授乳していた。

しかし、次男を妊娠したため断乳しました。

激務に忙殺される日々の中、授乳だけが親子のコミュニケーションだったので。本当に可哀想なことをした。

後から、「切迫気味でなければ授乳は継続しても構わない。」と助産師さんから伺いました。

その後悔があり、今に至る。

断乳とは言わないが、「授乳は寝る時のみ。」と言い始めているのでこの願い。

次男はまだまだパイパイが好きなんだな。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました