朝食時のビタミン補給要因として、柑橘類を購入。
が、何故かネットに隠れた下半分だけが痛んでおりました(´;ω;`)
目次
最も近い地元のスーパー
ここでの買い物でいつも失敗する。
一週間分の食材はネットスーパーで購入。
しかし、買い忘れや欠品で届かなかった分を、家から徒歩8分の距離にあるスーパーへ買いに行く。
今のアパートを選んだ理由の一つが、最寄駅からの帰り道に寄れるスーパーがあるからだ。
ネットスーパーでは値引き品は買えないので、ちょっと嬉しい。
が、私はここでいつもやらかす。
よく見て買ったつもりが、ビニールに入っていたナスやピーマンがカビていた。
今日食べるからと、柔らかめのアボカドを買えば、すでに変色して朽ちていたりする。
疲れ果てた日に食パンを買えば、明日までの賞味期限の特売シール品だったり。
こんなはずじゃなかった感
ふと、思い出す。
新婚の頃は「野菜マイスター」的な勉強でもして、おいしいご飯を作ろう!なんて思っていたな。
働くお母さんを甘く見ていた私。
夫の非協力性もモラハラ野郎なことも、見抜けませんでした。
本当に見る目がないんだなー。
最終的に
スーパーへ行く用事があった夫へ柑橘君を託しました。
嬉々として返金へ行ってくれました。
私はもう既に4回ほど行っているので、行きずらい。
私の大好きな岡田斗司夫さんが「夫婦なんて結局は似たもの同士なんですよ。」と言う言葉にはっとする。
夫には色々と思うことはあるけれど、鏡に映った私なのかもしれない。
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