大きくなって理解する、鬼滅の刃

日記

じめじめの梅雨が続いています。

雨の日が増え、家の中でアニメを見て過ごす日も増えました。

現在5歳の長男は、今「鬼滅の刃」にハマっています。

目次

第一ブームの時は

2019年4月が第1期のアニメ放映であることを考えると、当時1歳10か月ではブームに乗れず。

5歳10か月の今、刺さりに刺さっております。

「炭治郎になりたいから、剣道をやりたい。」と言う程です。

紙で日輪刀を作って振り回しております。

「日の呼吸と炎の呼吸はいるから、僕はマグマの呼吸を編み出しました。」

と言って一の型から見せてくれます。

子どもの遊びなのか、中二病なのか…。

中二までこのままなら中二病なのか?

純粋な長男からの疑問

「刀鍛冶の里編」を家族団らんで観ていた時、長男が「おっぱい丸出しで、みつりちゃんが可哀想。」と。

アニメにも出て来るのかな?ゲス前田さん。

「みつりちゃんのお胸のボタンが壊れちゃったんだよ。直してあげて。」

と、キラキラな目で言われて母困る。

全国のみつりちゃんファンは、あのチラリが良きなのではとは、母には言えぬ。

「機会があったら、直しておきます。」

と納得いただいたよ。

ブームに乗り遅れたか…

1期の第ブームの時は、結婚、出産、仕事と人生の節目と生活環境・仕事環境の変化に気を取られ、ヲタ活が停止していた時期でした。

私の中では「進撃の巨人」以降空白→「鬼滅」に乗れず、今「呪術廻戦」へ進んでおります。

また、ヲタ活の話もしていけたらな。

そして、母に影響されて長男も漫画大好きになってきました。

一緒にいろいろ行けたらいいな。

 

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