ちょっと、自分の記録として感想など……(*‘ω‘ *)
いつのまにか、地上波を見なくなってしまいました。
CMの時間が長すぎて、時間の無駄&ダラダラ見ることがなくなったかな?
なので、最近はフレッシュな情報はYouTubeで。
映画やアニメはネットフリックス、Amazon prime です。
なんとなく見て良かった作品♡
怪物だーれだ♪の方の「怪物」
いや、「怪物」ってタイトル結構あってね(;’∀’)日本映画のやつです。
何の前情報もなく、作品カットの子役の二人が素敵だったから見た作品。
ある意味、ジャケ買いみたいな感覚で見始めました。
初めは麦野くんのお母さんの視点で。
どこにでもいそうな、一人で頑張っているシングルなお母さん。
わかる。
自分の子供がいじめ?に巻き込まれたら、必死になっちゃうよね。
担任の保利先生を始め、校長や他の先生、依里くんのお父さんがなんだか不気味で気味が悪いです。
うーん、ミステリーなのかな?と思いながら、次は担任の保利先生の視点へ。
こういう視点を変えると、別の真実が見える系好きですね。
前半では不気味に見えた保利先生にも、先生なりの人生と生活があって、いつの間にかいじめの主犯格のダメ教師扱いされていて。
あれ?これはいわゆる「でっちあげ」のヒスママのせいで、いじめの主犯にされた先生のあの事件なのか?とも思いつつ…。
最後に、前半のシングルマザーの一人息子であり、保利先生にいじめられていると思われていた湊の視点に。
湊の視点になると、これまでの伏線がパズルのように、気持ちいいほど回収されます。
正直、ミステリーと思ってみてしまっていたので、「はぁ?」って終わり方をします。
僕は、秘密基地のような廃電車の中で二人は星になったと受け取りましたが、違うのかな?(;´・ω・)
土砂崩れの前兆の小石が、車体にバンバン当たる中、「出発の合図」と言っている二人は、何かを覚悟しているみたいで、儚くて、銀河鉄道のジョバンニみたいでした。
子供達の閉塞感
最後の視点、湊は同級生の依里くんを好きになります。
家庭と学校、小さな世界の閉塞感がリアルでした。
父親からの虐待に会っている依里くん。
(誰も気づかず、本人も解決を望んでいない状況。)
同性愛を揶揄う同級生。見て見ぬふりする傍観者のクラスメイト。
夫が不倫中に事故にあったことにより、普通を望む母。
ええっ……結局、怪物って何なの?
他サイト様より 怪物を探したあなたの価値観が怪物説 偏見の眼差しが怪物説があるようですが、うーん(*’ω’*)
僕は、この映画の象徴のような一人の視点、その狭い視野が怪物の正体なのでは?と思いました。
麦野母から保利先生に視点を変えるだけで、こんなにも物事は変わって見えた。
湊くんの初恋も、視点を変えれば、あるいはどこかに、二人で幸せになれる未来があったのかもしれないと思ってます。
ちょっと切なくて、終わりに「おいおいおい」と思わされて、考えさせられる。綺麗な映画でした♪
よかったら、是非見てください( *´艸`)







コメント